評価
ストーリー | ★★★★★★☆☆☆☆ |
シリアス | ★★★★★★★☆☆☆ |
笑い | ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
ほのぼの | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
ワクワク | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
感想
ユン・ソクホ監督の四季シリーズ「春のワルツ」の感想をアップしたので、
あまり書くつもりはなかったのですが、
他と同様自分なりにですが評価することにしました。
(「秋の童話」と「夏の香り」は未視聴)
あまりに話題になったので、知らない人はいないといっても過言ではないでしょう。
個人的な意見としては
特にオススメはしないけれど、見てもいいとは思う。
ですかね。
ただ、最近韓流にはまって見たことない人も、
前から韓流好きだけどたまたま見たことないという人も、
一度は見てみるといいかもしれません。
韓国ドラマにありがちな、不治の病、記憶喪失など
ふんだんに盛り込まれており、予習復習にちょうどいいかもしれないので笑。
高校生時代の美しいシーンがよくピックアップされますが、
おもしろいのはそこではありません!笑
やっぱり大人になってからの少しドロドロしている所ですかね。
そういうギャップがいいかも。
気になる方はぜひご覧下さい。
あらすじ
韓国の春川(チュンチョン)に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は、
母と妹の3人家族。
亡き父の親友の息子サンヒョク(パク・ヨンハ)とは、
幼なじみで同じ高校に通っている。
サンヒョクはユジンにひそかに想いを寄せていた。
ある日、ユジンの学校へ大人びた青年チュンサン(ペ・ヨンジュン)が転校してくる。
ユジンは、最初は彼のことを感じが悪いと思っていたが、
チュンサンに助けられたことで彼への思いが変わる。
二人は両思いになりデートの約束をするが、
ユジンはチュンサンにすっぽかされてしまう。
しかし、翌日チュンサンは事故死したと聞き―
※トップ画像は、上記公式サイトより引用