評価

感想

原作マンガ途中まで読んでいたので、ドラマも楽しみにしていました。

マンガの方はまだ連載が続いているので、
ラストにはあまり期待できないと思っていて、まあその通りでしたが

それでもおもしろかったです！

何がよかったかというとやはり深キョンのふわふわ感と
その脇を固める俳優陣。

横浜流星くんもとてもかわいくて前線していましたが、
今回のナンバーワンはやはりこの人、雅志を演じていた

永山絢斗くん

このドラマで見るまでは永山くんのことなんて全然興味なかったんですけど笑、
あまりに不憫な笑えるいい役で好きになりました。

リアルは全然違うと思うんですけど、何かもうそう見えてしまって……

今後も永山くんを応援していきたいと思います！！笑

そうそう、永山くん以外にもう1つ見逃してはいけないシーンがあります。
それは深キョンが合宿で……

ブルゾンちえみの出し物をするシーン！！

ぜひご覧あれ♪

恋も受験も就職も失敗した32歳の春見順子(深田恭子)は、
やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校で講師をする日々を送っていた。

いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、
そんな順子に20年間片思いを続けていたが、鈍感な順子が気がつく様子は全くない。

ある日、順子の働く塾に入れてほしいと、
ピンク髪の不良高校生･由利匡平(横浜流星)が父親に連れられてやって来る。
しかし、由利をバカにする父親の言動に怒り心頭の順子はタンカを切ってしまう。

父親は非常識な塾だと出ていくが、
後に由利が「俺を東大に入れてくんない？」と順子のいる山王ゼミナールにやって来る―