評価(2話まで見た時点で)
ストーリー | ★★★★★☆☆☆☆☆ | シリアス | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ | 笑い | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ | ほのぼの | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ | ワクワク | ★★★★★★☆☆☆☆ |
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感想
第2話も点数はやや低めですが、
今回は3話以降の話で重要そうな人物たちが何人も登場。
彼らがどう絡んでくるかなという希望も込めて、
評価ではワクワクを高めに設定しています。
それにしても伊藤健太郎くんかわいいなあ。
世の中の女性が黙っていないのでは…
あらすじ
何とか多恵(柏木由紀)と友達になることができた小日向大河(伊藤健太郎)は、
浮かれ気分。
メッセージを何度も送ろうとするが、経験がないため尻込みする。
運よく多恵から、早苗(真魚)を介抱してくれたお礼にと食事に誘われる。
そこで多恵が大河より8歳上の32歳で、
しかも将棋界ではかなりの有名な棋士だとわかり勝手に落ち込む。
ファンとのふれあいイベントから帰る途中の多恵と偶然会った大河は、
鼻緒が切れたという多恵をおんぶして助ける。
「お礼にしてほしいこと、何でも言ってくださいね」と言われた大河は、
何をしてもらうか考えすぎて、頭がおかしくなりそう。
自身の会社の将棋部、しかも
上司でプロを目指していたほど将棋の上手い結城弘人(村上淳)の前で、
赤っ恥をかいた大河は、多恵に「将棋を教えてほしい」とお願いするのだった―