1.評価
ストーリー(リアル) | ★★★★★★★☆☆☆ |
シリアス(怖い) | ★★★★★★★★☆☆ |
笑い(ないよ、そんなの笑) | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
ほのぼの(んー、ない。あったかな?) | ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
ワクワク(舞台がどう終わるのか興味はあった) | ★★★★★★☆☆☆☆ |
2.感想
だいぶ前になりますが、ささっと見に行ってきました。
ぎりぎりに行って、すぐ帰る。もちろん一人です。
今ほどコロナが蔓延していませんでしたが、
それでもかなり心配ではあったのでささっと(苦笑)。
二人以上で来場する人は必ずおしゃべりしますからね。
しかも二人以上の来場者が多くをしめていました。
マンガで内容は知っていたのですが、
子どもは連れていけない……と思っていおり、ホント連れて行かなくてよかった苦笑。
舞台なのでどこまで忠実にするのかなって思っていましたが、
わりとシリアスで怖かったです(´;ω;`)
実は稲垣吾郎さんお初だったんですよ。
素晴らしかったです。
入場のとき「新しい地図」ゲートがあったんですけど、
かなりファン多いんですねぇ。
私は普通の先行販売でチケット取りましたが。
稲垣さんの舞台あったらまた見に行きたいなあ……
3.あらすじ
1766年、フランス。
その日、パリの高等法院法廷に一人の男が立っていた。
彼の名はシャルル-アンリ・サンソン(稲垣吾郎)。パリで唯一の死刑執行人。
その仕事に誇りをもっていたが、パリでは忌むべき死刑執行人……
騙されて一緒に食事をしたと、ある貴婦人から訴えられた裁判。
シャルルは処刑人という職業の重要性と意義を、自らの誇りを懸けて訴え――